APOS-HC 入力方法
2025/12/03更新
1. 操作環境
2. トップページ
APOS-HC 入力フォーム(https://app.homecare-form.com/form.html)からアンケートフォームに入ることができます。
事業所番号と個人番号
事前に配布されている事業所番号と個人番号を入力することで、患者さんごとの情報を入力することができます。
「1回目をはじめる」「2回目をはじめる」「3回目をはじめる」
患者さんのアセスメント回数に応じて入力することができます。
ニーズ領域を参照
患者さんごとのニーズ領域を参照して看護計画を立てることが出来ます。
全フォームまとめ表示(印刷用)
入力したアセスメントの画面をPDF印刷することができます。
3. 全フォームの見方(共通)
APOS-HCのフォーム画面は、どの番号のフォームでもほぼ共通の構成です。
上部
- 「APOS-HC 調査票」のタイトルがあります。
- 右上に「表紙」「No.1」「No.2」・・・などがあり、現在のフォーム番号を示します。
- 左上に事業所番号と個人番号の表示があります。
下部
- ページを移動するボタンが表示されています。
- 「←戻る」は前のページ、「次へ→」は次のページへ移動することができます。
- 「トップページに戻る」はトップページに戻ることができます。
- 「表紙」~「19」は全フォームのページ番号です。クリックすることで、押したページの画面に移動することができます。
4. 基本操作
文字入力欄
四角のボックスにキーボードで文字を入力します。
カレンダー入力
カレンダーから年月日を入力できます。手入力でも入力は可能です。
選択式(プルダウン)
「選択してください」または「選択」と書いてあり、クリックすると候補が出る形式です。
例)「男性」「女性」「指定なし」「NA」や「0. なし」「1. 必要で利用あり」など。
チェックボックス
☐ の四角ボタン。該当するものにチェックを入れます。複数選択の場合は、記載があります。
5. 注意が必要な項目
5-1. 利用者と家族に関する基本情報(任意記入部分)(1ページ)
性別や家族関係の記号
画面下には、次のような「記号の見本」が表示されます。
- □ 男性、○ 女性
- 二重□・二重○:本人
- ×の追加:死亡した男性 /女性/本人
これは家系図を手書きするときの記号の説明であり、画面では主に「誰が本人で、誰が家族か」「性別」「生死」などを整理するのに使います。
5-2. 写真アップロードの項目(任意記入部分)(3、17ページ)
写真アップロードができるページ
- フォーム3(住環境):住環境の写真:部屋の様子、段差、手すりなどの写真を最大3枚までアップロードできます。
- フォーム17(服薬管理):薬の写真: 服薬中の薬の写真を最大3枚までアップロードできます。各薬の写真: 薬ごとに個別に写真をアップロードすることもできます。
注意:写真を選択すると自動的にアップロードされます。
5-3. 人体図に痛みを記入する項目(16ページ)
重要:フォーム16を保存する前に、必ず「画像を保存」ボタンをクリックしてください。
6. 保存のタイミング
- 自動保存:画面をするたびに、自動的に保存されます。
- 手動保存:各フォームの「一時保存」ボタンをクリックすると、サーバーに保存されます。
注意事項
通信が切れた場合は、画面上にデータが残っていない場合は、再度その項目を入力してください。
7. ニーズ領域・看護計画の記入
操作手順
ステップ1:システムにアクセス
- ブラウザでAPOS-HCシステムを開きます。
- トップページ(入力フォームについて)が表示されます。
ステップ2:事業所番号と個人番号を入力
- 「事業所番号」欄に事業所番号を入力します。
- 「個人番号」欄に個人番号を入力します。
ステップ3:ニーズ領域を参照
- 「ニーズ領域を参照」ボタンをクリックします。
- 新しいタブでニーズ領域レポートが開きます。
ステップ4:ニーズ領域レポートを確認
- 画面上部に利用者ID・生成日時・アセスメント回数が表示されます。
- 各ニーズ領域カードに「スコア」または「推奨(○)」バッジが表示されます。
- 「該当した条件」セクションで、どのアセスメント項目が該当したかを確認できます。
ステップ5:看護計画を参照・作成する
方法1:ニーズ領域レポートから遷移する場合
- ニーズ領域レポート画面で「訪問看護計画を入力」ボタンをクリックします。
- 訪問看護計画入力画面が開きます。
方法2:トップページから直接アクセスする場合
- トップページで事業所番号と個人番号を入力します。
- 「訪問看護計画・1回目」「訪問看護計画・2回目」「訪問看護計画・3回目」のいずれかボタンをクリックします。
- 訪問看護計画入力画面が開きます。
ステップ6:看護計画を入力する
- 看護計画を記入したいニーズ領域のチェックボックスにチェックを入れます。
- チェックを入れたニーズ領域の「ケア計画・内容」欄に具体的なケア内容を記入します。(最大1000字)
- 「支援方法」から該当する項目を選択します。(複数選択可)
- 必要に応じて「+ケア計画ボックス」ボタンをクリックして、追加のケア計画を記入できます。(最大10個まで)
- 2回目・3回目のアセスメントの場合は、「前回からの変化」欄も記入できます。
- すべての記入が完了したら、「保存」ボタンをタップします。
- 「✓ 訪問看護計画を保存しました」というメッセージが表示されます。
参照前に確認すること
- データの保存状態を確認:各フォームで「保存」ボタンを押して、入力内容が保存されていることを確認してください。アセスメントデータが保存されていないと、正確なニーズ領域が表示されません。
- 事業所番号と個人番号の入力:ニーズ領域や看護計画を参照するには、必ず事業所番号と個人番号を入力する必要があります。入力が正しいか確認してから参照してください。
- アセスメント回の確認:参照したいアセスメント(1回目、2回目、3回目)が保存されていることを確認してください。1回目のアセスメントが保存されていないと、ニーズ領域が正しく表示されません。2回目・3回目の看護計画を作成する場合は、前回の看護計画が保存されている必要があります。
8. 全フォームPDF保存の方法
操作手順
ステップ1:システムにアクセス
- ブラウザでAPOS-HCシステムを開きます。
- トップページ(入力フォームについて)が表示されます。
ステップ2:全フォームまとめ表示ページを開く
- 「全フォームまとめ表示(印刷用)」ボタンをタップします。
- まとめ表示ページが開きます。
ステップ3:アセスメント回を選択してページを読み込む
- 「アセスメント回」のプルダウンから、保存したい回(1回目、2回目、3回目)を選択します。
- 「全フォームを読み込む」ボタンをタップします。
- 少し待つと、表紙~19ページが順番に表示されます。(時間がかかる場合があるため、19ページまであることを確認してください)
ステップ4:PDFとして保存
- ブラウザのメニューから「このページを印刷」を選択します。
- 印刷設定画面が開きます。
- 「保存」または「PDFに保存」をクリックします。
- 保存先とファイル名を指定して保存します。
PDF保存前に確認すること
- データの保存状態を確認:各フォームで「保存」ボタンを押して、入力内容が保存されていることを確認してください。
- 事業所番号と個人番号の入力:PDF保存には、必ず事業所番号と個人番号を入力する必要があります。入力が正しいか確認してから保存してください。
- アセスメント回の確認:保存するアセスメント回(1回目、2回目、3回目)を間違えないように注意してください。1回目のPDFを作成する場合は、「1回目をはじめる」ボタンをクリックした状態でPDFを生成してください。
その他の注意事項
- PDF生成には時間がかかることがあります:全20ページのフォームを1つのPDFにまとめるため、数秒~数十秒かかることがあります。「PDF生成中...」と表示されている間は、ボタンを再度クリックしないでください。
- ブラウザの設定:ポップアップブロックが有効になっている場合、PDFが開かないことがあります。ブラウザの設定で、このサイトからのポップアップを許可してください。
- インターネット接続:PDF生成中は、インターネット接続が切れないようにしてください。接続が切れると、PDF生成が失敗する可能性があります。
9. 注意事項
- 基本は、必ずインターネットの接続ができる場所での入力をお願いいたします。
- iPad以外の入力も可能ですが、基本はiPadでの入力を推奨しております。
- アセスメントの一部グレーになっている項目は、入力することができません。
- アセスメントのデータは、同じユーザーで同じ回数のボタン(「1回目を始めるなど」)から入ることでその回数のアセスメントを上書き保存することが可能です。
- 万が一、不具合がありましたら、ご連絡ください。
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